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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-07 第193回国会 衆議院 予算委員会 第8号

また、補助金等に関しても、外部有識者による審査を経て行われておりますので、再就職と各大学、高等教育機関に対する補助関連性があるとは承知をしておりませんが、しかし、今回の事案の上でも、国民の皆さんがそういった関係があるのではないかという疑念を持たれるのは当然かと思いますので、そのこともあわせて、しっかりと今回の調査の中において解明をしてまいりたいと考えております。

松野博一

2000-02-24 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

最初にお聞きしたいことは、昨日も議論があったようでございますけれども、私は、ぜひ初めて厚生省として打ち出した、いわゆる目標値を示されたものをより具体的に年金、福祉、介護また医療、こういうところに波及させ、それからまたほかの省庁の住宅政策でありますとかバリアフリーの関係でありますとか、または大学、高等教育機関というようなものも全部含めて、もってこの数字を基盤として計画をしていくべきではないかと思っておるんです

山本保

1999-04-16 第145回国会 衆議院 文教委員会 第8号

これから、日本がどういうような大学、高等教育機関ということをつくり出していかなければならないのかということですが、私は、センター・オブ・エクセレンス、いわゆるCOEでありますけれども、創造性豊かな、世界先端技術研究を推進する卓越した研究拠点というものをやはり日本もしっかりとつくり上げていく必要があるのだろうという考え方を持っています。

田中甲

1998-04-03 第142回国会 衆議院 文教委員会 第6号

そこで、百九十一ページのデータのところを見てみますと、「所在国大学・高等教育機関への進学可能性」として、私なりに足し算をしてみると、それぞれの学校で、その国の大学、高等教育機関進学ができると答えているのが百五十一校、できないと答えているのが四十四校です。これを、回答を総計して割ってみると、約七七・四%の比率でできるというケースがある。

保坂展人

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

二番目には、同じようなことですが、私、社会党の日本海沿岸議員連盟事務局長をしておりますので、そういうこととの関係環日本海時代の到来と、日本海国土軸構想どもあるわけですが、そういうことに関連して日本海沿岸への大学、高等教育機関の立地についてちょっと承っておきたいと思うのです。  

石橋大吉

1992-06-19 第123回国会 衆議院 文教委員会 第8号

池端清一紹介)(第四一一二号) 同月十日  実習助手・寮母の制度改革等に関する請願山原健二郎紹介)(第四二一八号) 同月十一日  新たな教職員定数配置改善計画の作成、小・中・高三十五人以下学級の早期実現私学助成抜本的拡充等に関する請願薮仲義彦紹介)(第四四五四号)  学校保健学校給食改善等による小児成人病対策充実に関する請願森本晃司紹介)  (第四六三四号) 同月十二日  大学・高等教育機関

会議録情報

1992-04-20 第123回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

来年、一九九三年以降十八歳人口が大幅に減少してしまうので大学、高等教育機関経営環境はかなり厳しくなる、こういうことが予想されていますが、バランスのある国土発展地域拠点都市開発を考えるとき、大学研究機関等地方分散を図ることは極めて重要であります。  

石橋大吉

1991-02-22 第120回国会 衆議院 文教委員会 第5号

坂元政府委員 五千億という数字がどうなのかということでございますが、これについては私どもの積算があるわけじゃありませんので、私どもから言えば、理想的に言えばもっとということになるかもしれませんが、いずれにしましても、ちょっと話がそれますが、公財政から学校教育費に支出している割合が、小学校から大学、高等教育機関まで含めますと、我が国は、対国民所得比ですが、トータルでは世界先進国とそう遜色はありませんが

坂元弘直

1990-04-27 第118回国会 衆議院 文教委員会 第9号

ただ、先生今御指摘のとおりに、大学学生が集まるというところは、非常に教育環境がいい地方の静かなところというよりも、どちらかというとあるグループの大学、高等教育機関が幾つかあるようなところの方が学生には魅力があるという点もあるわけでございまして、先生指摘の点も十分踏まえて今後対応してまいりたいというふうに考えております。  

坂元弘直

1988-09-07 第113回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

ところが、これまでの大学、高等教育機関というのは、六三三四で仕事の能力開発の方へウエートがかかっております。しかし、これからはリベラルアーツ、教養文化の方にもウエートをかけていかなきゃいかぬ。そうなってきますと、こちらの人材の開発、プログラムの充実開発、こういうことに力を入れていかなきゃいかぬ。  

松田義幸

1987-09-02 第109回国会 衆議院 文教委員会 第3号

特に、参加されたときに意見が出たと思うのでございますが、ASEAN諸国におきます大学、高等教育機関の整備というものにどうしても日本の力を借りなければというのが彼らの国の言い分でございまして、そういう留学生政策を遂行していくと同時に、日本が現在持っておる経済の力を発展途上国における高等教育機関充実にも貸していき、相互に交流を深くするということが今後の重要な課題ではないか、私はそう認識いたしておるところでございます

塩川正十郎

1986-04-11 第104回国会 衆議院 文教委員会 第6号

大崎政府委員 御指摘個性を伸ばす、特色ある発展を図る、あるいは質的充実を期すると述べられておるわけでございますが、いずれもそれぞれ別個の事柄と申しますよりは、全体を通じまして一つ一つ大学、高等教育機関がそれぞれの特色を持った発展を遂げていくということによりまして、国民の多様な期待にこたえ得るような方向で伸びていっていただきたいということをいわば申し上げておることであるというふうに理解をいたしておるわけでございます

大崎仁

1984-03-23 第101回国会 衆議院 文教委員会 第3号

森国務大臣 学歴を書いたというのは、やはり昔大学、高等教育機関に進む人の率が少なかったころの名残だろう、こう思います。白川さんが東京大学木島さんが師範学校でしょう。しかし、木島さん、もうたしか五回か六回当選、僕と一緒だと思うのですがね。やはりそれで票が減るのじゃなくて、師範学校を出て先生やって、国会で頑張っておられるという評価の票も相当あるはずだと思うのです。

森喜朗

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